2016年6月3日金曜日

印伝のカメラストラップが登場!これは、ほしい(^o^)

様々な印伝製品を紹介していますが、今回、印伝のカメラストラップが発売されたというので早速紹介したいと思います。

今回この素敵な商品を開発・販売しているところは株式会社コ・ラボ(本社:東京都台東区)さんです。

伝統工芸雑貨「EDO・LABO」シリーズより、東京印伝の和柄が目を引く「印伝カメラストラップ」を、アルティザン・アンド・アーティスト株式会社と共同開発して、2016年6月1日より販売してるんだって!


どうですか?
なんか、めちゃくちゃかっこよくありません?

今のデジカメは超最先端のテクノロジーが凝縮された精密機械。そこに日本の伝統工芸の技が素敵に融合して、なかなかの伊達者になれそう!


種類もトンボ、麻の葉通しっぽい柄、亀甲っぽい柄とあってどれも素敵です。
個人的には青海波が大好きなので、ぜひぜひ波模様も出してほしいなぁと思う次第です。



当然ですが、職人がしっかりと丁寧に仕上げているはずなので、細部に渡りしっかりと創られていると思います。

ただ、しょうが無いかなぁ‐と思うのですが、値段は少々お高めの12,800円(税別)です。
高価な、しかも大切なカメラを支えてくるるんですから、これくらいのコストは出してやりたいような気がしますね!

個人的には超注目商品!


2016年3月10日木曜日

Amazon(鈴木義介商店)さんから購入した印伝の名刺入れが届きました!

昨日、Amazonのマケプレ(鈴木義介商店さん)で注文した印伝の名刺入れが、早速本日届きました!(どばやい!!)

Amazonはマーケットプレイス参加企業にも迅速な対応をお願いしているのだろうか?それともこの鈴木義介商店さんがとてもしっかりしている会社だからでしょうか・・・!ほんのすこし期待していましたが、期待を上回るスピードで商品が届きました!

届いた包装を開けるとこんな感じ!

印伝名刺入れアマゾン

とてもしっかりと包装してくれていて、パッケージもそのまんまギフトしてし誰かにプレゼントしてもいいんじゃなかと思うくらい丁寧でした。

発送明細書にも担当の方から購入のお礼と簡単な一文が添えられていて、また他の印伝商品を購入するならこちらから購入したいなぁ~と思いました。

ではでは、肝心の商品はというと・・・


いかがでしょう?
私が大好きな柄(青海波)の印伝です!名刺入れだとちょっと派手すぎるかなぁ~なんて思っていましたが、この感じなら大丈夫ですね!

鹿革がとても、しっかりしていてそれなりの高級感があります!

印伝(青海波)名刺入れ

背中側から見るとこんな感じ!
規則正しく青海波の波が重なって配置され、素敵なデザインです。

今まで25年くらい使ってきたPoloの名刺入れも気に入っていましたが、やっぱりこの歳になると、米国ブランドのものじゃなくて日本の伝統工芸品を持ちたくなるんですよね~!歳だなぁ!

でも、若い方が持っても渋くてカッコイイと思います!

では、さらに細かいところを見てみましょうか!そうすると若干のどうかなぁ~と思う部分見えてきます。

縫製面はこんな感じ!

印傳屋 縫製

印傳屋 縫製


いい加減とは言わないまでも、日本人の徹底的にこだわった細かな縫製とは言いがたいざっくり感があります。長時間使った時に解れてきたり、剥がれてこないかなぁ~とほんの少し心配になって来ます。

それと、鹿革のはずだからもっと柔らかいと思ったらそうでもなく、案外ゴワゴワした感じです。
もっと、しっとりペタペタするかと思ったらまったく逆ですね!

普通にポイッと置くとこんな感じで蓋になる部分がこんな感じで空いちゃいます!

印伝名刺入れ 質感


ってことは実際のビジネスの現場で名刺交換しますよね~!
そして、頂いた名刺をしばらく名刺入れの上に置きながら商談するのですが・・・・
これでは、頂いた名刺を名刺入れの上にのせることが出来ません。

名刺はお客様の分身!そのお客様が座る下の座布団が名刺入れの役割なのですが、これだと座布団がゴワゴワしていて、しかも斜めになっていてお客様が座ったら滑り落ちちゃう(汗)

恐らく、しばらく使っているとだんだん慣れてきて柔らかくなって来ると思います。子供の頃、はじめてグローブを買ってもらった時ってカチカチでボール取りづらかったですよね!そんなイメージ!

そのうち、使いやすい名刺入れになると思いますので、それまで気長に待ってみようかなと思います。

また、しばらくしたらその後の使用感をレポートしますので、今しばらくお待ち下さいませ!

アマゾンで印伝の名刺入れをご覧になりたい方は下記をクリック!!

2016年3月9日水曜日

やっぱ安心のAmazonで印伝の名刺入れを注文しましたよ~!

あーでもない、こーでもないと1ヶ月以上いろんなことを書きながら、印伝の名刺入れ購入のプロセスをブログに綴って来たわけですが、ついに購入しましたーーーー!

って言ってもとにかく安いから!

値段はなんと5,400円(税込み)

柄は、やっぱり青海波が好きなので・・・これにしましたよ!

印伝 名刺入れ 青海波

で・・・

何処で購入しようかといろいろと悩んだのですが、やっぱりAmazonがいいなと思って、Amazonマーケットプレイスの甲州印伝卸問屋の鈴木義介商店さんから購入しました。

理由1

基本、Amazonが好きで、ほしい商品がAmazonにあれば大体Amazonから購入するのですが、謎かというと購入が簡単だから!
いちいち住所やカード番号入力する必要がないし、普段、本などを購入するのとまったく同じプロセスで購入できますもんね!もちろん、Amazonマケプレお急ぎ便を使わなければの話ですが!

今回の名刺入れは絶対明日欲しいってものでもなかったので、マケプレお急ぎ便は使いませんでしたよ!

理由2

楽天が嫌いなんです!楽天ファンの皆さんすみませんm(_ _)m
あまり深い意味は無いんです!ただただなんとなく楽天という会社がなぜだか余り好きじゃないのです!これは、マジで不思議で男女間の間柄で例えると生理的に無理って感じなのです!

たぶんコテコテしすぎて統一感のないサイトデザインが嫌いなんだと思います!また、立派な経営者だと思うのですが三木谷さんっていう経営者の雰囲気が嫌いなんです!顔の面が厚そうなんですよね!また、とにかく営業営業、広告広告って感じの社風が嫌いなんです!わからないけどとにかく、私は滅多なことがない限り、楽天では商品を購入しません。

理由3

Amazonの鈴木義介商店の在庫が残り1個だったんです。他で探せばあったでしょうが、あと残り一個なのでお急ぎくださいってかいってあったんですww



急がなきゃね~!ってことでポチッとしてしまいました!

あとの流れはいつもどおり!



あっという間に注文は完了したのであります!
配送予定日は3月11日から3月15日って書いてありますので、そのうち届くでしょう!

さて、いつごろ届きますでしょうか?
楽しみデスね~!

実際にものが届きましたら、どんな感じかをまた、皆さんにご紹介しますね!




今は鈴木義介商店さんには青海波はありませんよ!
最後のひとつを私が購入しましたので(*^^*)



2016年3月3日木曜日

青海波柄の名刺入れ!カッコイイでしょ!

いろいろな印伝の名刺入れを調べ、どんな柄がいいかなぁ~と柄を調べましたが、まったく個人的な趣味嗜好で青海波が気に入ってしまった私!

青海波柄は、印伝の生産者としては最大手にして最も有名な上原勇七さんの印傳屋の柄ですね!つまり、印傳屋の商品を購入することになります。

青海波柄の名刺入れ



見れば見るほど、素敵な名刺入れ!
しかも、この波模様(青海波)が日本らしくて、また力強くて、縁起も良くて・・・・いいですね!


名刺入れを開いた感じも、品が良くカッコイイです。
印傳屋のロゴもしっかりと入って、品質の関しては安心できますね!

実際にまだ触っていないので、質感はわかりませんが、値段がめっちゃ安いです!印傳屋・青海波柄の名刺入れのお値段は・・・・なんど、、、

5,400円(税込み)←めっちゃ安い(*^^*)

こんなかっこ良くて、こんなお手軽な金額!もう、即買しちゃえばいいですよね!

どこで買えばいいのでしょうか?


買っちゃえ!買っちゃえ!と思ったのですが・・・どこで買えばいいのでしょうか?

印傳屋の商品は、もちろん印傳屋の直営店では買えるのでしょうが、直営のオンラインショップが見当たりません。

印傳屋は山梨本店以外にもいくつか直営店があります。しかし、直営店以外にも全国の様々な小売店が取り扱っている商品なんですね。

流石に山梨までは買いにいけないので、当然、ネットショップで購入したいのですが、印傳屋から直接は買う方法が見当たらないので、全国の印傳屋商品を取り扱う小売店が開設しているオンラインショップを利用することになると思います。

調べるとたくさんあります!いろんなお店・・・

どこがいいか!?これから、ちょっと調べてみますね~!!

2016年3月2日水曜日

印伝名刺入れ購入レポート!具体的にどの柄か決めよう!

印伝の名刺入れ購入計画もいよいよ大詰め!

そろそろ、どの柄にするか決めたいと思います。(印伝の柄についてはこちらも見てね!

名刺入れは基本、ビジネスで使うもの!私は小さいながらも会社を経営しており、アーティスティックな仕事というよりもオーソドックスでどちらかと言うと硬い仕事なので、今までいろんな印伝の名刺入れを紹介してきましたが、あまり奇をてらった色や柄でないほうがいいのではないかと自身では考えています。

個人の完全な好みとしては桜と海や波が好きなので、小桜と青海波が第一印象では候補です!

小桜




青海波




どちらもなかなか素敵な柄ですよね!

小桜はなんといっても私たち日本人が大好きな桜の花の美しさと散り際の潔さを表現しており、意味的にも私の価値観とドンピシャで合います!

もう一つは青海波!

何故なんでしょうか・・・私は子供の頃から何故か海を見ると心が落ち着きます。好きな武将(斎藤道三)の家紋も波型の二頭波!

好きな思想家の老子も「上善如水」(理想は水のように生きることだ!)と説き、尊敬する軍師、黒田官兵衛も晩年は黒田如水と名乗り「水五訓」という考え方を大切にした。

何故か水が性に合います。

う~ん!甲乙つけがたいが・・・・どちらかと言うと青海波が頭ひとつリードかなぁーーーー!

決めた!購入する名刺入れの柄は青海波です!←いいの?ほんとに・・。





2016年2月29日月曜日

TIME & EFFORT というECサイトに有るYASHIMAという名刺入れ!


TIME & EFFORTという主に革製品を扱っているECサイトが有るのですが、そこに株式会社インセンスという会社のYASHIMA?という名刺入れがあるのですが、これがまたちょっと一般的な印伝とは趣の違う素敵な色と素敵な柄でとても魅力的なんです!



サイトもなんかおしゃれな感じのショッピングサイトで、カッコイイ革製品が沢山並んでいます。

その中に、ほんのちょこっと印伝関連の商品があるんですよ!

甲州印傳の代名詞、印傳屋の商品ではありませんで、会社名は株式会社インセンスと書いてあり、商品名はYASHIMAなのかなぁ?そのへんは定かではありませんが、株式会社インセンスやYASHIMAでぐぐっても該当の会社や商品は出てきませんので、恐らくここで独占販売してるのでしょうか?

商品はホワイト地にベージュの印伝柄でよく見かける印伝の商品とは雰囲気も趣もまったく異なります。




サイズはW11.2cm×H7.5cm×D1.4cmでマチもしっかりとついていて、作りも丁寧に作られている感じがしますね。

男性というよりは女性にドンピシャで嵌りそうですが、説明をよく読むとブラック×ブラックもありますと書いてあります。しかし、残念ながら黒の写真は探しましたが見つかりませんでした。

柄もカッコイイし色目もなかなかない希少価値の高そうな印伝の名刺入れなのですが、金額がちょっと高すぎますね~!

お値段はなんと¥25,920!!Wow !!

デザインやカラー、細部に渡る細かな創り込みは本当に良さそうなのでモノ自体はとても魅力的なのですが、コストがちょっと合わないので、今回購入の名刺入れとしては対象外とさせていただきます。

でも、見れば見るほど素敵やなぁ~(*^^*)




2016年2月19日金曜日

藤巻百貨店で買える【印伝の山本】の名刺入れは・・・

皆さん、藤巻百貨店はご存知だろうか?

今はなき、伊勢丹のカリスマバイヤー、故藤巻幸大氏がプロデュースし、立ち上がったオンラインショップですよね。



この藤巻百貨店は、単にたくさんの商品を並べ、商品の機能だけを説明するのではなく、日本にしかない逸品をその商品のストーリーとともに紹介する独特のオンラインショップです。

しかし、昨年とてもガメついトランスコスモンスがザッパラスから事業を譲り受け、現在の運営母体になっているのでちょっとどうだろうと本音では思っています(汗)

もともとはとてもこだわった日本のいいものだけを販売するサイトなので、印伝の商品も何点かあるんです。

いま、印伝の名刺入れを購入しようといろんな商品を物色中の私の目に止まったのは、印伝の山本の名刺入れ。

一般的でオーソドックスな印伝の商品は黒や紺が基本で、ビビットな色使いをした商品はありません。しかし、この印伝の山本で販売している名刺入れは、通常の印伝では想像できない色使いなんですね!


いかがでしょうか?
紺はまさにオーソドックスですがイエローとスカイブルーはものすごく目を引きます。(しかもイエローは藤巻百貨店限定販売)

柄もユニークで雪を戴く「富士山」と甲斐国を治めた武田氏の家紋「武田菱」、“宝石の輝き”にも“花”にも見えるようアレンジされた地場産業“宝飾”を表す吉祥紋様「七宝」のパターンが白漆で散りばめられています。

うーん。なかなか素敵な柄ですね。

オーソドックスなトンボや小桜も素敵ですが、ビビットなカラーにユニークながらで飾られた印伝の山本さんの名刺入れ!なかなかいいじゃないですか!

イエローはなんだかお金も溜まりそうだし(^^)


う~~~~ん!悩みますねーーーーー(^_^;)

もう少し考えてみることにします!!

2016年2月16日火曜日

印伝を探すなら印傳屋を見ずして結論は出せまい!

ここ数日、印伝の名刺入れを購入しようと、いろいろな商品を調べています。

先日は池田屋カバンの印伝名刺入れを紹介しました。
池田屋さんは印伝関連の品揃えがとても充実してい、ほぼほぼこれでいいんじゃないかと密かに心に決めている商品に出会えました。

がしかし、印伝と言ったら甲州印伝。甲州印伝と言ったら甲州印伝の総本家、印傳屋の商品を見ずして決めることは出来まい。

ということで、印傳屋さんの名刺入れを一通りウェブサイトで確認しました。

う~ん、さすが甲州印伝の総本家、印傳屋の商品だけあってどれもクオリティーが高く、魅力的な商品ばかりですね!

なんと言いましょうか・・・?
気位が高いというか、一般的によく見る、これぞ印伝っていうものではなく、本家本元の気品といいましょうか、ちょっと他の名刺入れとはレベルが違う感じの凄さがありますね。

ということで、金額も品格と同等に高いのかというと、決してそうでもなく、その他の商品と同等程度。ものによっては、マジで?高級品と言うよりはむしろリーズナブルじゃんと思えるような商品もあります。

これは、悩みますね~!

次回は、もっと他の商品も調べて紹介します!!







2016年2月15日月曜日

池田屋さんのショッピングサイトに印伝の素敵な名刺入れが!

印伝の名刺入れが欲しくて、いろいろと検索をしていると池田屋さんというしっかりと創りこまれた素敵なショッピングサイトがありました。

ざっと見るとサイズや形状の異なる4種類ほど名刺入れが!

マチ付きで名刺が3~40枚入るベーシックなもの。



上記よりも一回り大きくて70枚ほど名刺入れが入るタイプのもの。



ポケットがついていて名刺が仕分けられるようになっているもの。



フタのないオープンな形のもの。



どれも素敵なデザインで目移りしちゃいます。

もちろん、これらのタイプには印伝の代名詞である小桜・トンボ・菱菊・ぶどうなど様々なデザインを選択することが出来ます。

たくさん名刺が入るのは魅力だけど、スーツの胸ポケットであんまりかさばるのも困るので、やはりオーソドックスなタイプが一番いいのかなぁ~!

オーソドックスな1のタイプのサイズは7x11cm(縦x横)と私が今使っている名刺入れとほぼ同サイズ!

これがいいかなぁ~なんて思っています。

もう少し、他のタイプもないか探してみますが、今のところこれが第一候補かな!!



2016年2月14日日曜日

印伝の名刺入れを買いたいのだが・・・!

印伝の名刺入れを購入しようと思います!
ということは、まだ持っていないということです。

この前、印伝とパックマンのコラボ名刺入れが欲しいと書いたけれど・・・
やはり、名刺入れもビジネスで使うのでベーシックな奴がいいんじゃないかと思い始めました。

まだ、具体的にどこから買うか?どの柄にするのか?まったく決めていませんが、じっくりと調べて自分に合った最高の名刺い入れを購入したいと思います。

甲州印傳


写真は甲州印傳のオーソドックスな名刺入れですが、こんな感じの落ち着いた奴がいいのかなぁ~なんて思っています。

これ以外にも浅草前川印伝とかいろんな柄、いろんな産地があるようなので、じっくり調べて悔いのない名刺入れを購入したいと思います。

是非皆さん、アドバイスを下さいませ!!


2016年2月5日金曜日

印伝のパックマン柄があるんだけど・・・・欲しくてたまらない!

皆さん!

パックマンってご存知ですか?
アラフィフ世代の方にとっては、インベーダーゲームと並び称される伝説のゲームがパックマンでしょう!私も学校帰りによくゲームセンターに寄ってはパックマンをプレイしてました。

そのパックマンが誕生して35年になるんですね!
あのパックマンに熱中した日からもう既に35年も経ってるなんて信じられませんが、まあ、自分の年令を考えれば、確かにそれくらいは経っているでしょう!

さて、その歴史あるゲーム、パックマンがなんと更に歴史のある甲州印伝とコラボして「甲州印伝×PAC-MAN」が誕生しました!

甲州印伝(印傳屋)は創業400年と言いますから、パックマンの35年なんて、印傳屋と比較すると、まだまだ赤ん坊みたいなものですね!

さてさて、商品はというとこんな感じです。


長財布



ものすごく素敵ですね!

この写真は長財布ですが、これ以外にも二つ折りの財布があったり、名刺入れがあったり様々な商品が発売されています。

長財布は、スタンダードかつ飽きのこないスタンダードな形状ながら、印伝の特徴である手に馴染む鹿革となめらかな漆を思う存分に使った商品になっています。

パックマンのゲーム画面 “メイズ”をイメージしたデザインで 日本の伝統工芸とパックマンの世界観を融合しました。
カードポケットは12もついていますし、もちろん小銭入れはファスナー式ですから、小銭がポロポロということもありません。

いかがですか?

欲しくなりませんか?私は、流石に長財布はベーシックなものがいいかなと思いますので、パックマン柄は名刺入れを購入しようと思っています!


赤・黒・紺の3色ですが、やっぱり紺ですかね!
値段も7,000円前後とてもお値打ちです。

みなさんもいかがでしょうか!!