2016年2月29日月曜日

TIME & EFFORT というECサイトに有るYASHIMAという名刺入れ!


TIME & EFFORTという主に革製品を扱っているECサイトが有るのですが、そこに株式会社インセンスという会社のYASHIMA?という名刺入れがあるのですが、これがまたちょっと一般的な印伝とは趣の違う素敵な色と素敵な柄でとても魅力的なんです!



サイトもなんかおしゃれな感じのショッピングサイトで、カッコイイ革製品が沢山並んでいます。

その中に、ほんのちょこっと印伝関連の商品があるんですよ!

甲州印傳の代名詞、印傳屋の商品ではありませんで、会社名は株式会社インセンスと書いてあり、商品名はYASHIMAなのかなぁ?そのへんは定かではありませんが、株式会社インセンスやYASHIMAでぐぐっても該当の会社や商品は出てきませんので、恐らくここで独占販売してるのでしょうか?

商品はホワイト地にベージュの印伝柄でよく見かける印伝の商品とは雰囲気も趣もまったく異なります。




サイズはW11.2cm×H7.5cm×D1.4cmでマチもしっかりとついていて、作りも丁寧に作られている感じがしますね。

男性というよりは女性にドンピシャで嵌りそうですが、説明をよく読むとブラック×ブラックもありますと書いてあります。しかし、残念ながら黒の写真は探しましたが見つかりませんでした。

柄もカッコイイし色目もなかなかない希少価値の高そうな印伝の名刺入れなのですが、金額がちょっと高すぎますね~!

お値段はなんと¥25,920!!Wow !!

デザインやカラー、細部に渡る細かな創り込みは本当に良さそうなのでモノ自体はとても魅力的なのですが、コストがちょっと合わないので、今回購入の名刺入れとしては対象外とさせていただきます。

でも、見れば見るほど素敵やなぁ~(*^^*)




2016年2月19日金曜日

藤巻百貨店で買える【印伝の山本】の名刺入れは・・・

皆さん、藤巻百貨店はご存知だろうか?

今はなき、伊勢丹のカリスマバイヤー、故藤巻幸大氏がプロデュースし、立ち上がったオンラインショップですよね。



この藤巻百貨店は、単にたくさんの商品を並べ、商品の機能だけを説明するのではなく、日本にしかない逸品をその商品のストーリーとともに紹介する独特のオンラインショップです。

しかし、昨年とてもガメついトランスコスモンスがザッパラスから事業を譲り受け、現在の運営母体になっているのでちょっとどうだろうと本音では思っています(汗)

もともとはとてもこだわった日本のいいものだけを販売するサイトなので、印伝の商品も何点かあるんです。

いま、印伝の名刺入れを購入しようといろんな商品を物色中の私の目に止まったのは、印伝の山本の名刺入れ。

一般的でオーソドックスな印伝の商品は黒や紺が基本で、ビビットな色使いをした商品はありません。しかし、この印伝の山本で販売している名刺入れは、通常の印伝では想像できない色使いなんですね!


いかがでしょうか?
紺はまさにオーソドックスですがイエローとスカイブルーはものすごく目を引きます。(しかもイエローは藤巻百貨店限定販売)

柄もユニークで雪を戴く「富士山」と甲斐国を治めた武田氏の家紋「武田菱」、“宝石の輝き”にも“花”にも見えるようアレンジされた地場産業“宝飾”を表す吉祥紋様「七宝」のパターンが白漆で散りばめられています。

うーん。なかなか素敵な柄ですね。

オーソドックスなトンボや小桜も素敵ですが、ビビットなカラーにユニークながらで飾られた印伝の山本さんの名刺入れ!なかなかいいじゃないですか!

イエローはなんだかお金も溜まりそうだし(^^)


う~~~~ん!悩みますねーーーーー(^_^;)

もう少し考えてみることにします!!

2016年2月16日火曜日

印伝を探すなら印傳屋を見ずして結論は出せまい!

ここ数日、印伝の名刺入れを購入しようと、いろいろな商品を調べています。

先日は池田屋カバンの印伝名刺入れを紹介しました。
池田屋さんは印伝関連の品揃えがとても充実してい、ほぼほぼこれでいいんじゃないかと密かに心に決めている商品に出会えました。

がしかし、印伝と言ったら甲州印伝。甲州印伝と言ったら甲州印伝の総本家、印傳屋の商品を見ずして決めることは出来まい。

ということで、印傳屋さんの名刺入れを一通りウェブサイトで確認しました。

う~ん、さすが甲州印伝の総本家、印傳屋の商品だけあってどれもクオリティーが高く、魅力的な商品ばかりですね!

なんと言いましょうか・・・?
気位が高いというか、一般的によく見る、これぞ印伝っていうものではなく、本家本元の気品といいましょうか、ちょっと他の名刺入れとはレベルが違う感じの凄さがありますね。

ということで、金額も品格と同等に高いのかというと、決してそうでもなく、その他の商品と同等程度。ものによっては、マジで?高級品と言うよりはむしろリーズナブルじゃんと思えるような商品もあります。

これは、悩みますね~!

次回は、もっと他の商品も調べて紹介します!!







2016年2月15日月曜日

池田屋さんのショッピングサイトに印伝の素敵な名刺入れが!

印伝の名刺入れが欲しくて、いろいろと検索をしていると池田屋さんというしっかりと創りこまれた素敵なショッピングサイトがありました。

ざっと見るとサイズや形状の異なる4種類ほど名刺入れが!

マチ付きで名刺が3~40枚入るベーシックなもの。



上記よりも一回り大きくて70枚ほど名刺入れが入るタイプのもの。



ポケットがついていて名刺が仕分けられるようになっているもの。



フタのないオープンな形のもの。



どれも素敵なデザインで目移りしちゃいます。

もちろん、これらのタイプには印伝の代名詞である小桜・トンボ・菱菊・ぶどうなど様々なデザインを選択することが出来ます。

たくさん名刺が入るのは魅力だけど、スーツの胸ポケットであんまりかさばるのも困るので、やはりオーソドックスなタイプが一番いいのかなぁ~!

オーソドックスな1のタイプのサイズは7x11cm(縦x横)と私が今使っている名刺入れとほぼ同サイズ!

これがいいかなぁ~なんて思っています。

もう少し、他のタイプもないか探してみますが、今のところこれが第一候補かな!!



2016年2月14日日曜日

印伝の名刺入れを買いたいのだが・・・!

印伝の名刺入れを購入しようと思います!
ということは、まだ持っていないということです。

この前、印伝とパックマンのコラボ名刺入れが欲しいと書いたけれど・・・
やはり、名刺入れもビジネスで使うのでベーシックな奴がいいんじゃないかと思い始めました。

まだ、具体的にどこから買うか?どの柄にするのか?まったく決めていませんが、じっくりと調べて自分に合った最高の名刺い入れを購入したいと思います。

甲州印傳


写真は甲州印傳のオーソドックスな名刺入れですが、こんな感じの落ち着いた奴がいいのかなぁ~なんて思っています。

これ以外にも浅草前川印伝とかいろんな柄、いろんな産地があるようなので、じっくり調べて悔いのない名刺入れを購入したいと思います。

是非皆さん、アドバイスを下さいませ!!


2016年2月5日金曜日

印伝のパックマン柄があるんだけど・・・・欲しくてたまらない!

皆さん!

パックマンってご存知ですか?
アラフィフ世代の方にとっては、インベーダーゲームと並び称される伝説のゲームがパックマンでしょう!私も学校帰りによくゲームセンターに寄ってはパックマンをプレイしてました。

そのパックマンが誕生して35年になるんですね!
あのパックマンに熱中した日からもう既に35年も経ってるなんて信じられませんが、まあ、自分の年令を考えれば、確かにそれくらいは経っているでしょう!

さて、その歴史あるゲーム、パックマンがなんと更に歴史のある甲州印伝とコラボして「甲州印伝×PAC-MAN」が誕生しました!

甲州印伝(印傳屋)は創業400年と言いますから、パックマンの35年なんて、印傳屋と比較すると、まだまだ赤ん坊みたいなものですね!

さてさて、商品はというとこんな感じです。


長財布



ものすごく素敵ですね!

この写真は長財布ですが、これ以外にも二つ折りの財布があったり、名刺入れがあったり様々な商品が発売されています。

長財布は、スタンダードかつ飽きのこないスタンダードな形状ながら、印伝の特徴である手に馴染む鹿革となめらかな漆を思う存分に使った商品になっています。

パックマンのゲーム画面 “メイズ”をイメージしたデザインで 日本の伝統工芸とパックマンの世界観を融合しました。
カードポケットは12もついていますし、もちろん小銭入れはファスナー式ですから、小銭がポロポロということもありません。

いかがですか?

欲しくなりませんか?私は、流石に長財布はベーシックなものがいいかなと思いますので、パックマン柄は名刺入れを購入しようと思っています!


赤・黒・紺の3色ですが、やっぱり紺ですかね!
値段も7,000円前後とてもお値打ちです。

みなさんもいかがでしょうか!!